土地家屋調査士の試験を受けよう|レッツ・トライ資格取得

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主な仕事と難易度

土地家屋調査士の主な仕事と難易度

土地家屋調査士とはどのような人たちなのでしょうか。一般的には測量がその業務としては中心になってきます。ここでの測量とは簡単に言うと土地の面積を測る作業です。正確な土地の測量は建築現場においては必須の作業です。建築のプランを立てるにしてもこの正確な測量図がなければ何も始まりません。この測量図を基に全ての建築プランが始動します。建蔽率も容積率もこの土地家屋調査士が作成した測量図が基になって制限がかかります。登記所に備えられている謄本に記す、土地面積を測量するのもこの土地家屋調査士の仕事なのです。よってこの土地家屋調査士の資格は国家資格の中でもかなりの難易度に分類され、その専門性は群を抜いて抜いています。

他にもこんな業務もある

他にも、この土地家屋調査士の重要な仕事として表示登記があります。この表示登記とは、簡単にいうと建物の出生届というと分かりやすいかもしれません。土地は古来よりずっとそこにあるものであるのに対して、建物は人間が新たに建築するものです。そして、新たに建物を建築したものは、法務局にこのような建物を建てましたという届出をしなくてはならないのです。これが表示登記なのです。具体的には建物の広さを中心として構造等をその登記簿謄本に記すように、施主に代わって申請します。この業務は土地家屋調査士の独占業務であり、このことからも土地家屋調査士というしごとがいかに、有望な資格であるかがうかがえます。この表示登記の費用は10万円前後が相場です。